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SOFTING AUTOMOTIVE 製品とソリューション - 診断 | 計測 | テスト

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製品とソリューション

NO. 6

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免責事項

このカタログに含まれる情報は、発行時の最新技術に対応した最善の知識に基 いています。このカタログに含まれる情報に基づく保証請求、特に品質と耐久性 に関する請求については、ドイツ民法第443条に従い、当社では保証していませ ん。当社は、このカタログに改良、追加、および新しい情報を予告なく加える権 利を留保します。製品の改良を目的とした技術的変更が必要となり実施された 場合、製品の実際の設計がカタログに記載された情報とは異なる可能性があり ます。Softing Automotive Electronics GmbHとその関連会社が提供する特定 のアプリケーションの出力または注文確認の仕様は本カタログに記載する内容 に従います。

本カタログに記載の製品名は、各社の登録商標または商標です。

誤記および記載漏れがある場合があります。このカタログは当社のお客様およ び見込みのお客様に無料で提供しています。

このカタログ全部または一部の再印刷、複製、または電子ファイルとしての取得 は、当社の書面による許可がある場合にのみ認められます。

すべての著作権は当社が保有します。

お問い合わせ

Softing Automotive Electronics GmbH Softing AutomotiveRichard-Reitzner-Allee 6, 85540 Haar – Germany

電話番号 +49 89 45 656 -420

FAX番号 +49 89 45 656 -499 電子メール [email protected] インターネット www.automotive.softing.com Softing Engineering & Solutions GmbH Einhornstr. 10,

72138 Kirchentellinsfurt – Germany 電話番号 +49 7121 9937 -237

FAX番号 +49 7121 9937 -266 電子メール [email protected] インターネット www.automotive.softing.com

日本での販売代理店

ガイロジック株式会社

〒180-0004東京都武蔵野市吉祥寺本町2-5-11 松栄ビル5階

電話番号 +81 422 26 8211

FAX番号 +81 422 26 8212 電子メール [email protected]

バージョン2019.03

利用規約

Softing Automotive Electronics GmbH 最高経営責任者(CEO):

Dr.Wolfgang Trier, Oliver Fieth, Armin Baumann 所在地:Haar bei München

登記上の所在地:

Amtsgericht München, HRB 184930

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弊社の本製品カタログには、Softing Automotiveの現行製品が記 載されています。革新的で高品質のハードウェアおよびソフトウェ ア製品に加えて、当社は、個別のシステム ソリューション、カスタマ イズされたアプリケーションのサポート、豊かなトレーニング、さら にオンサイト サポートを提供します。

当社の製品とサービスのポートフォリオの主な目的は、お客様の利 益の最大化と、最高の品質および最高の投資効果をご提供するこ とです。重要な問題の診断、計測およびテストにより、車載エレクト ロニクス向けのカスタム ソリューションを提供します。

当社は、電子制御ユニットおよびシステムのライフサイクル全体の 献身的なパートナーとしてお客様が必要とする一連の機能 - 開発、

生産、アフターセールス、およびサービスまで、お客様のバリュー チェーン全体をご提供します。

特に、業界標準(例、ASAM、ISOなど)の策定への積極的な参加と 関与により、当社はお客様に重要な付加価値をご提供します。規格 に準拠したSoftingのコンポーネントを採用することにより、円滑な 導入プロセスが保証されます。

お客様の個別の要件に対して、当社の製品ポートフォリオは、最 良の組み合わせと拡張オプションを提供します。確かな技術とソ リューションのパートナーとして、当社は診断、計測、テストに新た な可能性を開きます。

お客様のどのようなご質問にも、当社のチームがお答えします。

お客様の今後のプロジェクトでお役に立てる機会を期待しており ます。

敬具

マルクス ステッフェルバウアー 製品管理責任者

Softing Automotive

Haar bei München

読者、お客様、

パートナーの皆様へ

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(5)

Softing

Softingについて ...

当社の実績 ...76

テクノロジー ...8

業界動向 ...10

診断 | 計測 | テスト ...12

診断 概要 ...14

Softing診断-基本システム ...15

Softing SDE ...16

Softing DTS.cos ...19

基本システム | 技術仕様 ...20

診断ツール セット ...22

Softing DTS.monaco ...23

Softing DTS.monaco(第9世代) ...26

Softing DTS.automation ...28

Softing DTS.venice ...29

Softing DTS.analytics ...30

Softing OTX.studio ...31

Softing TDX ...34

TestCUBE2 ...36

診断アプリ ...37

計測 概要 ...38

Softing SMT ...38

Softing PEA ...39

Softing MDF.view ...39

エンジニアリングとコンサルティング アプリのサポート ...54

ソフトウェアエンジニアリング ...54

モバイル機器でのご提案 ...54

診断 ...54

テストおよび統合化 ...55

トレーニングと教育 …………...…..55

付録 用語集 ...55

テスト ECU テスト ...40

透過率計LTW-1 ...40

D-Tower ...41

専門分野事例 ...41

通信 概要 ...42

HS インターフェイス ...43

VIN|INGインターフェイス ...44

EDICインターフェイス ...48

CANインターフェイス ...49

車両通信インターフェイス製品概要 ...50

Softing VCF ...52

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Softingについて

Softingは、重要な問題の診断、計測およびテストにより、車載 エレクトロニクスとその関連市場(商用車または農業機械の業 界など)のためのキー テクノロジーを提供します。90,000件も の導入実績により、Softingは市場におけるパイオニアの位置を 占めています。乗用車、オートバイ、商用車の大手メーカーとそ のサプライヤーは、Softingの実証済みのツールやソリューショ ンを採用しています。

国際的に策定された標準規格ベースにSoftingが実装したプロ グラミングインターフェイス(API)、データ記述、プロトコル、お よびバスシステムは、データの高度な再利用を可能にして、お 客様のプロジェクトの長期的な有効性を保証します。Softing は、 CANを始めてとして、統一診断サービス、Open Diagno- stic Data ExchangeさらにはOpen Test Sequence Exch-

angeに至る市場に関連する国際的なオートモーティブ規格に 準拠しています。Softingは、さまざまな委員会や協会(とくに ASAM、ISO、SAE)の構成員であり、業界標準の策定に積極的 に参画しています。当社の目的は、当社のお客様の業務に必要 な製品とソリューションを提供することです。

お客様の固有のインフラストラクチャに合わせ、過酷な条件下 でも有効で高品質な診断、テストおよび測定の結果を得るため に、当社のソリューションは、すべての主要な認定済みのキー テクノロジーを提供しています。

標準的なソリューション、ハードウェア インターフェイス、プ ロジェクト開発、オンサイトサポートなど、当社は、バリュー チェーンのすべての分野でお客様をサポートします。

SOFTING AUTOMOTIVE

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車載エレクトロニクスにおける長年の実績

Softingは、お客様のプロジェクトや標準化委員会での積極的 な関与により得られた知識を、一貫して製品に反映してきまし た。Softingでは、以下のようなサポートをお客様にご提供しま す。

■ 集中的なカウンセリングとプロセス コンサルティング

■ 製品とソリューションの国際展開

■ トレーニングとオンサイト サービス

■ サポートと開発

当社の製品の信頼性およびパートナーとしてのSoftingの信頼 性は、当社の製品ポートフォリオに反映され、パートナーのソ リューションを補完します。また、当社の製品は、当社のパート ナーの開発ツール、測定/キャリブレーション システム、テスト ベンチ、HiL テスター、ワークショップ テスターなどのソリュー ションに組み込まれています。

テストおよび開発ツール

多くのOEMや国際的なティア1企業がSoftingのテストおよび 開発ツールを採用しています。それには十分な理由がありま す。経験豊富なチームが、信頼性の高いソフトウェアをユー ザーの要求仕様に合わせてカスタマイズし、サプライヤーが適 切なバージョンを配信できるようにします。

車載通信インターフェイス(VCI)

Softing VCIは常にベンチマーク評価されおり、多くのOEM メーカーやサプライヤーで広く使用されています。当社では、

有線および無線通信のために最新のテクノロジーを使用して います。また、修理と交換のサービスを提供しており、お客様に は随時ご利用いただけます。

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キーテクノロジーによる先進性

テクノロジー

Softing は、新たな技術開発の純粋な結果のみを追究してい るわけではありません。当社のコアとなる領域(テスト、計測、

診断)のトレンドと技術を開発することに注力しています。業界 において信頼される革新の先駆者としての役割に加えて、すべ ての重要な協会や標準化団体にも積極的に参画しています。

これにより、早い段階での標準規格の制定と、しばしば起こる 並行作業での製品標準化を可能にしています。時間、コストお よびノウハウのメリットを、お客様にも共有していただくことが できます。

拡張V サイクル

当社では長年にわたって – 多かれ少なかれ – V サイクルに従っ て開発を行ってきました。それでも、診断アプリケーションの重 点は生産とアフターセールスに置かれています。結局のところ、

今日の車両は、診断無しでは製造も修理もできないのです。そ のため、SoftingではオリジナルのV サイクルを改良して、拡張V サイクルを導入しました。拡張V サイクルでは、Softingが統合ツ ールを提供し、制御装置の開発、システム テスト、車両への組 み込み、ロードテスト、生産とワークショップでのテストに使用

できるようにしています。可能な限り、同社のソリューションは、

すべてのツールに組み込まれた標準システムに基いており、こ れはお客様にとって大きなメリットとなります。ツールの動作と 機能が統一されているため、アプリケーションにおける信頼性 が最大化されます。また、記述形式や構成の再利用により、V サ イクルのすべての段階で膨大な時間とコストの節約が可能にな り、プロセスやプロジェクトフェーズを大幅に短縮します。

エンジニアリング テスト 製造 サービス

Open Diagnostic Data Exchange

Open Test Sequence Exchange オーサリングシステム

シミュレーション テストツール

開発ツール

▲ 図:拡張V サイクル - Softing によるプロジェクトとプロセス フェーズ

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交換フォーマット

お客様がSoftingのツールセットのすべてを使用しているか、

ツールを個別に使用しているかによらず、構成と結果は再利用 可能であり、機能的に連携し、予測可能なコストの基礎となり ます。そのため、Softingでは、ECUとテスト シーケンスの記述

(Open Diagnostic Data Exchange / Open Test Sequence Exchange)あるいは測定結果の保存(MDF)に、常に標準化さ れたデータ フォーマットを使用しています。

プロトコル

多くのECUの基盤には通信機能があり、通信には一定のルー ルが必要です。それがプロトコルです。これは、ECU間であって も、テスターとECUの間でも同じです。同様に、CANバス、Kラ イン、LINバス上の、またはMOST、FlexRayまたはイーサネット などの最新の高性能バスの場合も同じです。ローレベル プロ トコルまたはハイレベル プロトコル(統一診断サービスまたは J1939)のいずれかが使用されるかということです。Softingの 技術により、適切なプロトコルを正確に実装、分析、テストしま す。コンピューター間の通信は、例えば、制御用とテスト コン ピューターの間の通信であり、これはSoftingの領域です。

プログラミング インターフェイス

多くの場合、上記のアプリケーションは、各ツールやテスト シス テム上では全く異なるフォーカスが必要とされます。そのような 場合は、Softingのエキスパートが対応し、必要な機能をアプリ ケーション インターフェイスで提供します。アプリケーションと 必要な技術によって、C#、.Net WPF、C++、COMおよびJAVA をサポートし、またテストシステムにはLabView VI、製造環境 への組み込みにはOPCをサポートしています。さらに、当社の エキスパートが、リモートアクセスを介して空間的に分離された 分散型ソリューションの実装をサポートします。

使用事例

アプリケーション診断、計測、テストのすべてにおいて、

拡張 V サイクルがすべての重要な使用事例に対応し、様 々なツールでその都度ユースケースにあわせて完全に調 整して、サポートします。

■ メモリ操作エラーとOBD

■ 診断、バス上メッセージ、センサーデータの計測

■ ECUのプログラミング

■ バリアントコーディング

■ ECUのシミュレーションと環境

■ ECUの機能実行

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拡張機能をもつ車両

車両データへの遠隔アクセスは、今日すでに多数の 付加価値を生むサービスに使用されています。しか しながら、今日では、しばしば互いには除外する事に なる独自のソリューションが提案されています。例え ば、OBDソケットにドングルを使用している理由によ ります。ISO 20078クラウドアプリケーションを通じ 標準化されたアクセスは、自動車所有者の完全なアク セス制御ができ、さまざまな関係者へのアクセスを可 能にします。Softingのリモートアクセステクノロジによ り、このようなソリューションを構築できます。

リモートアクセスOTA

エラーを修正する必要があるのか 、新しいソフトウェ アをロードする必要があるのか にかかわらず、仕事場 に長く滞在することは決して楽しいものではありませ ん。遠方の仕事場から車両にアクセスできる場合は、

滞在時間を少なくとも最適化することができます。し かし、開発中であってもリモートアクセスが効率上の 理由や、テスト走行やまれなテスト目的を共有するた めには、望ましいことがよくあります。Softingの技術 は、製品開発ライフサイクルに沿うように診断とプロ グラミングを行うリモートアクセスを可能にします。

現在、大部分の自動車は依然として従来の構造を保っていま す:1つの内燃機関は4つの車輪を駆動し、多くの快適さと安全 機能は個々のECUにより、主にソフトウェアで実行されます。

同じように、テストと診断の手順も従来どおりです:ECUは、

最初に機械装置の有無にかかわらずテストされ、次にシステム

業界動向

ネットワークが切り離されてから、その後に生産工程およびア フターセールス サービス診断時に異常の保護と箇所特定をす るためOBDソケットを接続し実行されます。数多くの業界動向 が明確に示しています: 将来的にはこれらは多くの場所で大き く変化するでしょう。

EXTENDED VEHICLE

Accessing vehicle data remotely can already play a part in numerous value­added services. Today, however, proprietary solutions are often implemented which cannot be used together, e.g. because they use dongles at the OBD jack. Standardized access using a cloud appli­

cation in compliance with ISO 20078 makes it pos sible for various stakeholders to access vehicle data – with full access control in the hands of the vehicle owner.

Softing‘s remote access technology makes it possible to create such solutions.

REMOTE ACCESS OTA

A trip to the repair shop is never pleasant, regardless of whether a fault has to be rectified or new software in­

stalled. If a repair shop can access the vehicle from a dis­

tance, the time spent in the repair shop is something that can be optimized, if nothing else. But remote access is also something often desired during the engineering and development process simply from an efficiency point of view, whether as part of a test drive or to be able to share rare test objects. The Softing technology enables remote access for diagnostics and programming throughout the entire life cycle.

Currently most vehicles are still built on classic lines: A combus­

tion engine drives four wheels, the numerous comfort and safety functions have mostly been packed into software and are con ­ trolled by individual ECUs. Testing and diagnostics are also carried out in traditional and conventional ways: First of all ECUs are tested with and without mechanics, this is followed by the release of the

Trends

integrated network with diagnostics subsequently being carried out in Manufacturing and After­Sales Service using the OBD jack for verification and to localize any irregularities. But numerous trends are already indicating that there are going to be massive changes to this procedure in the future.

AUTOMOTIVE TRENDS

Cloud Diagnostics

Remote Diagnostics

Electrical Driving

E­Mobility

Autonomous Driving

Functional Safety

Functional Safety

Remote Access OTA

Cyber Security

Flash

IoT

Diagnostics 4.0 ISO 26262 FuSi

MQTT pKey

End2End

SOTA

FOTA

Car2X

C2X

Vehicle2X

V2X

Vehicle ECG

ASIL

SW­Update Health State

Internet of Things

UDS

DoIP

CAN

OBD Ethernet

Digitalization

TLS

Ethernet

Connectivity

Remote Diagnostics

Electrical Driving

E­Mobility

Functional Safety

Remote Access OTA

Cyber Security

Flash

MQTT

End2End SOTA

Vehicle2XC2X

Vehicle ECG ASIL

SW­Update

UDS

DoIP

OBD

TLS

Cloud Diagnostics

Functional Safety

Diagnostics 4.0

FuSi ISO 26262

pKey

FOTA Car2X

V2X

Health State

Internet of Things

CAN

Ethernet

Digitalization

Ethernet

Connectivity

Electrical Driving E­Mobility Cyber Security Functional Safety

Car2X MQTT Vehicle2X

V2X Vehicle ECG

DoIP

CAN

TLS

Cloud Diagnostics

E­Mobility

Autonomous Driving

Functional Safety

Functional Safety

Flash

IoT

ISO 26262

MQTT

SOTA pKey

FOTA

Car2X

C2X

Vehicle2X

V2X ASIL

Internet of Things

UDS

DoIP

CAN OBD

Ethernet

Digitalization

TLS

Ethernet Connectivity

OBD

V2X

Health State

Vehicle ECG

UDS

Vehicle ECG

Ethernet

TLS FuSi

DoIP

FOTA

ASIL DoIP

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電気式ドライブ

ハイブリッド車のような部分電動であろうと、純粋な 電気推進であろうと: 新たな課題を克服しなければ なりません。テスト時、それらは最初に高電圧分野の 安全に対する課題になります。テストと同様に診断で も、電気モーターやバッテリーなどのまったく新しい コンポーネントを取り扱う必要があります。しかしなが ら、全体的な機能は分散し、ますます多くの構成要素 に分散しています、例えばブレーキのように機械的お よび電気的ブレーキ(回生)で構成され、それらの全 体を考慮しなければならなくなっています。

サイバーセキュリティ

特にワイヤレスインターフェイスを通じた車両外部へ の接続は、不正操作および不正使用アクセス保護とい う、必要不可欠なことにつながります。このことは運 転者がいない中でのハンドル操作、ブレーキ、または 加速する自律(または部分的に)走行車にもより一層 当てはまります。Softingは現在の最新技術を用いて ツールと接続経路を保護し、常に標準規格に準拠して おり、その際には検証済みのテクノロジをベースとして います。

自律運転

無人の高層倉庫では現在すでに多くの場合で実現し ていることが、将来は道路上で経験されるようになる でしょう。自動車は地点Aから地点Bまで自律走行し、

人は乗客になります。支援システム(自律レベル1)か ら部分自動化(自律レベル2)、完全自動化(自律レベ ル5)への移行に伴い、E/Eアーキテクチャーはますま す集中化され、テスト作業は著しく増加しています。こ れらは自動運転に必要なインフラストラクチャの一部 であるため、車両と車両環境間の通信経路にも入って いくことは必然でしょう。しかし、(分散型)システム の誤動作は早期に認識される必要があるため、診断 の重要性も高まります。

安全 – ISO26262

ソフトウェアは自動車のイノベーションにとって最も重 要な推進力と考えられています。ソフトウェアは、誤作 動により自動車運転者または他の道路利用者に害を 及ぼさないように、安全に開発されなければなりませ ん。そのためここでの基本原則は機能安全です。車両 機能のASIL分類に基づき、それがISO 26262の関連 事項と照らし考慮すべきであるかどうか決まります。こ の場合は、診断とECU通信を用いた保護プロセスを通 じ、特に検証に関連する変数が正しいことで、保証さ れます。

CYBER SECURITY

Opening up vehicles to the outside – particularly via the wireless interface – makes it essential to protect access from manipulation and unauthorized use. This applies all the more so with (partially) autonomous vehicles which steer, brake and accelerate without a driver’s influence.

Softing protects the tools and connecting paths in ac­

cordance with the state of the art and, in the process, always relies on standards and tested technologies.

SAFETY – ISO 26262

Software is seen as the most important driver of auto­

motive innovations. And this is why software must be developed to an appropriate level of safety to ensure that, in the case of a fault or error, neither the driver of a particular vehicle or other road users should suffer any harm. The basic principle of this is functional safety. On the basis of the ASIL classification of a vehicle function, a decision is made as to whether the function has to be treated in accordance with aspects relevant to ISO 26262.

If this is the case, diagnostics and ECU communication in the verification process ensure, among other things, that variables relevant for evaluation are correct.

AUTOMOTIVE TRENDS

Car2X

IoT Remote Access OTA OBD

MQTT

IoT

End2End

Autonomous Driving

Connectivity

Functional Safety

Remote Diagnostics

Electrical Driving

Remote Access OTA Cyber Security

Flash

Diagnostics 4.0

FuSi

ISO 26262

MQTT

pKey

End2End

FOTA SOTA Vehicle ECG

ASIL SW­Update

Health State

OBD

Car2X

V2X

Connectivity

Cloud Diagnostics V2X

E­Mobility

TLS

End2End

SW­Update

V2X

ISO 26262

FOTA

DoIP

UDS

Flash

OBD

AUTONOMOUS DRIVING

What today is sometimes already reality in “deserted”

high bay warehouses, is something we will be witnessing on the streets in future. Vehicles will drive from A to B themselves, taking people with them as passengers. With the transition from advanced driver assistance systems (autonomy level 1) to partial automation (autonomy level 2) through to full automation (autonomy level 5), the E/E architecture is becoming more and more centralized, with testing becoming significantly more elaborate. This inevitably has to feature in the communication paths be­

tween vehicles and the vehicle environment as these are part of the infrastructure necessary for autonomous driv­

ing. Diagnostics too is increasing in significance because defective functions in (distributed) systems have to be detected at an early stage.

ELECTRICAL DRIVING

Whether partial electrification, as is the case in a hybrid vehicle, or pure electric drive: New challenges are going to have to be mastered. In Testing, this initially concerns safety requirements for the high­voltage area. But both in Testing and Diagnostics, entirely new components such as the electric engine and the battery are going to have to be processed. Overall functions are gradually being spread over several components: Take the brake for example which consists of a mechanical and electric brake (recuperation) and which has to be taken into con­

sideration as a whole.

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テスト 診断と機能テストのター ンキー ソリューション 診断 Open Diagnostic Data Exchange、Open Test Sequence Exchange、

統一診断サービスおよび その他の使用される標準

計測 計測困難な状況下での 信頼性の高い計測

当社のビジネス

Softingは、 診断プロセスの開発およ び診断 の実施のために使用されるア プリケーションの包括的なポートフォ リオを提供しています。典型的なアプ リケーションは、故障したメモリへの アクセス、フラッシュ プログラミン グ、計測データ評価、パラメーター設 定、システム コンポーネントの制御、

と実際の「診断」などを含みます。

Open Diagnostic Data Exchange/

MVCIプロセス、レガシー データの移 行戦略、高性能車両通信インターフェ イスの使用、オーサリングシステムの 車両は、新しいソフトウェアの開発によって、より強力で、安全

で、環境にやさしくなってきています。ECUとその多様なレベ ルの通信の複雑化に対処するために、制御機能への詳細な 洞察力が不可欠です。コントローラへの直接アクセスと制 御ユニット情報の正確な評価は、インストールされた状態で あっても、開発、テスト、生産、アフターセールスサービスにお ける診断のプロセスの重要な課題の一つです。

法的要件、高い安全性と快適性の要件、および一般的なコス ト上昇のプレッシャーにより、現代の車両はますます複雑化し 続けています。この傾向は、設計者に技術の限界への挑戦を 常に求めます。例えば、消費と汚染物質の排出の最適化、追加 の支援システムの開発や、有望な運転テクノロジーの探求など です。その結果、機能の増加と、電子部品や機械部品の数の増 加、広範なテストと検証確認の必要性などが必然的に生じま す。

手動で設定可能なテスト環境における一般的な自動車のテス トソリューションから、特殊な自動化ソリューションとシミュ レーションまで、Softingは、すべての信頼性のテスト要件に対 応します。これには、包括的なソフトウェアテスト・ソリューショ ン、電子試験手段とスケーラブルなテスト セットアップの提供 を含み、柔軟かつモジュール式の個々の試験要件に適合させる ことができます。

当社のビジネス

Softingは独立した車両の測定とデータ 収集システムにより、これらのタスクを サポートします。これにより、制御装置 のデータと物理量の収集と処理におい て、客観性と信頼性を最大化します。

Softingのハードウェアおよびソフトウェ

当社のビジネス

体系的、構造化された、再現可能なテ ストと検査プロセスとそのドキュメン トを実行するためのソリューション。テ スト診断と機能テストのターンキー ソ リューション(アクセス制御機器と、

ハードウェア構成やトレーニングなど)

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当社のビジネス

作成、または完全な生産システムや サービスの提供のための実装:当社は、

お客様の特定のプロジェクトの要件に合 わせたカスタム ソリューションを、お客 様と共同で定義します。

■ オーサリングシステム

■ ユニバーサル開発テスター

■ テストの自動化

■ シミュレーション、診断、バス シミュ レーション

製品

Softing DTS.cos 最新のASAM MCD-3D 3.0規格ベースの 車両診断用の通信サーバー。

Softing DTS.automation 生産アプリケーションおよびテスト アプリケーション用の 生産診断に向けた特に簡単なアクセス。

Softing DTS.monaco 診断用のオール イン ワンの開発テスター、および 車両制御装置の制御機能。

Softing DTS.venice 強力なOpen Diagnostic Data Exchange2.2と2.0.1オーサ リングシステム診断エキスパートと車両制御装置の開発者 Softing OTX.studio 複雑な診断とテストシーケンスのためのオール イン ワン

の開発環境です。

Softing TDX ワークショップとロードテストで使用するための、診断とフ ラッシュ プログラミングのための柔軟なソリューション。

製品

Softing SMT Softing の計測技術 - モバイル用およびステーション用 のユニバーサルな自動計測システム

Softing PEA SMT用に高性能なデータ収集、可視化、およびデジタル信

号処理を行います。

Softing MDF.view 計測データの可視化用ソフトウェア

Softing DTS.monaco 診断用のオール イン ワンの開発テスター、および 車両制御装置の制御機能。

製品

ECU テスト あらゆる診断用途向けのテストの自動化ソリューション。

Softing DTS.cosとEDIABASの統合は、診断ソリューショ ンとしてデフォルトで用意されています。

インフォテイメント 用試験システム

テレマティックス/インフォテインメントシステムの基本条件 のシミュレーションを行います。単純なボード構造から複雑 なテストベンチまでカスタマイズされたソリューションです。

CheckRack 弊社のCheckRackシリーズによるソリューションは、電子部品 の自動テストを可能に致します。テストプロセスとテスト手順の 特別な要件をカスタマイズできます。

ア製品には、以下のトピックが含まれて います。

■ 信号条件設定

■ 計測データ収集

■ バス接続

■ データ処理

■ 開発テスター (ソフトウェア)

■ シミュレーション、診断、

バス シミュレーション

■ テストの自動化

■ テスト ソリューション

(ハードウェア)

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プログラミング インターフェイス

OTX Runtimeアプリケーション イン ターフェイス (ISO 13209-1,2,3)

自動化目的の診断シーケンスを使用を行う特別な拡張子を持 つ部分的に標準化されたインターフェイス。

MVCIサーバー アプリケーション イ

ンターフェイスv3.0.0 (ISO 22900-3) 車両やECUへシンボリック アクセス用に標準化されたプログ ラミングインターフェイス。

D-PDU API (ISO 22900-2) さまざまな車載通信インターフェイス(VCI)を使用を行うハー ドウェア抽象化の標準準拠プログラミングインターフェイス。

PassThru(SAE J2534) 主にOBDII準拠の簡単な診断通信を備えた診断インターフェ イス群への接続用インターフェイス

RP1210 トラック環境で主に使用する車載通信インターフェイス(VCI) での通信用プログラミングインターフェイスで、対応するプロト コルを実装しています。

今日の技術革新はソフトウェアによるものが多く、

自動車も例外ではありません。ソフトウェアの技術 革新は、車両の性能を向上させ、安全性と持続可能 なモビリティを高めます。制御ユニットの数が増加 し、ユニット間のネットワークの複雑さも増して い ます。その複雑性は、車両のライフサイクル全体に わたって確実に管理する必要があります。制御機能 とは別に、診断機能も開発の重要課題です。当初 は、法的な排気ガス規制への準拠のためのもので あった診断機能は、現在ではバリューチェーンのす べてに対応しつつあります。

過去には、自動車メーカーは、独自フォーマットで 制御デバイス間通信を行なうシステムを多大な費用 をかけて独自開発しました。複数の自動車メーカー に協力するサプライヤーにとって、メーカーに依存 しないソフトウェアの再利用はほとんど不可能でし た。標準の欠如によって生じる高コストと依存性を 解決するために、自動車メーカーとサプライヤーは ソフトウェア ベンダーと強力して、国際規格を策定 してきました。

診断機能の規格で最も重要な規格は以下のとおりで す。

■ 統一診断サービス(UDS)

(ISO 14229診断プロトコル)

■ 通信システム(MVCI サーバー)

(ISO 22900 および 22901に従う)

MVCIサーバーのインターフェイスは完全に標準化さ れています。データ インターフェイスには、デー タ モデルとユニバーサルな交換フォーマットとし て、ODX (Open Diagnostic Data Exchange)を定義し ています。また、アプリケーション インターフェイ ス(MVCIサーバー アプリケーション インターフェイ ス)は、ECUと車両情報へのシンボリック アクセス を可能にしています。バス・システム・インター フェイス(D-PDU API)を使用すると、異なる製造業 者からの異なるバスプロトコルと車両通信インター フェイス(VCI)を使用することが可能です。

Open Test Sequence Exchange (OTX)診断シーケンス 規格は、以前のXML形式のシーケンスに加えて、診断 へのアクセスとユーザーとの対話を可能にします。作 成したOpen Diagnostic Data ExchangeのJava jobsと 異なり、いったん作成したシーケンスの長期的な再利 用が可能です。

14

診断

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Softing診断-基本システム

アプリ インターフェイスに 診断情報を表示

診断アプリケーションのユーザーには、

常に正しいデータが表示されているこ とが必要です。プロセス所有者は、既存 の情報を再利用でき、それがすべての診 断アプリケーションでまったく同じよう に動作するように保証されているとも考 えます。

これらの目的を達成するには、診断-基 本システムが、データ通信および解釈 のタスクを引き受け、それを標準化され たインターフェイスを通じアプリを利用 可能にすることになります。車両全体ま たは個々の制御装置への物理的な接続 は、主に車載通信インターフェイス(VCI) を通して行われます。診断-基本システム は、ミドルウェア(これは主にデータ処 理と解釈を担当します)と車両通信イン ターフェイス部分(特にプロトコル処理 を扱います)という2つの本質的な部分 から成ります。

とりわけ、ミドルウェアは、規格ODX

(Open Diagnostic Data Exchange - ISO 22901-1)およびOTX(Open Test Sequence eXchange、ISO 13209)

にならってデータを処理します。Open Diagnostic Data Exchangeは(16進 数の)通信内容を物理変数に変換す る権限があり、Open Test Sequence Exchangeはさまざまな診断コマンドを 自己完結型プロセスにリンクさせます。

どちらの規格も、XMLファイル形式を用 いデータ処理システム同士での互換が 簡単に行えます。

この基本システムでは車両通信インター フェイス側で、バスシステムへのアクセ ス、すなわち物理的接続、および通信プ ロトコルの処理を行います。これを行う には、プロトコルメカニズムが適切なも のになる、たとえば初期化、セグメン テーション、

チャネル制御などは透過的にプロトコル に関係なくクローズドデータストリーム としてインターフェイス上で実行される ことで行えるようになります。ミドル ウェアへの接続は標準化されたアプリ ケーション インターフェイスを通じて行 われるため、診断-基本システムはさま ざまな車両通信インターフェイスとも連 動します。

Softingの診断-基本システムは、すべて のSoftingの診断製品で使用されていま す。データが常に一元的に解釈されてお り、それにより誤解が防止されているこ とを保証します。信頼できる実行時の動 作のおかげで、共有データはすべてのテ スト システムで同じように処理され、こ れにより、意味のあるテストがようやく 可能になります。診断通信は常に標準化 された通信プロトコルを使用し複数回 にわたり行われます。

Softingの診断製品 のインターフェイスの概要

アプリケー ション層

■ OBD II ISO 15031

およびSAE J1939

■ トラブル診断 プログラム

■ (ISO 14229)統一 診断サービス

■ (ISO 27145) WWH OBD

■ SAE J1939

▲ 図:Softing診断-基本システム

ミドルウェア

車両通信インターフェイス

Open Test Sequence Exchange

Open Diag- nostic Data Exchange

バスの物理構造 プロトコルエンジン

D‐PDUアプリケーション インターフェイスISO 22900‐2| SAE J2534 Pass‐Thru | RP1210 | SAE J1939 | (WWH) OBD II | ISO 15765

Open Diagnostic Data Exchange Engine Open Test Sequence Exchange Engine

データフォー マット形式

Open Test Sequence Exchange (ISO 13209) XMLベースの国際的に診断およ びテスト手順に使用される記述

形式。Open Diagnostic Data Exchange (ISO 22901-1) XMLベースのデータフォーマット で、ECUおよび車両レベルで通 信プロトコルとアクセス機能を記 述する。

ランタイム形式

Softingのランタイム形式はシステム全体のパフォーマンス を大幅に向上させると同時に、リソース要件を削減します。

SOD:Open Diagnostic Data Exchangeフォーマット にエクスポートできる編集可能なランタイム形式

SRD:「モノリシック」の超コンパクトな、Open Diagno- stic Data Exchange/SOD などのクローズドなデータベ ースに対応したランタイム形式。

SMR:モジュール式の超コンパクトなランタイム形式。

データの暗号化 (オプション):Open Diagnostic Data Exchangeデータは必要に応じて、OEM独自の暗 号化ができます。

15

(16)

SoftingのSmart Diagnostic Engine(SDE)は、高性能なランタ イムシステムで、簡易な診断サービスや複雑で自動化された診 断さえも解釈して実行します。Softingの診断-基本システムに基 づいており、標準化されたOpen Diagnostic Data Ex changeお よびOpen Test Sequence Exchangeの診断フォーマットを使 用し、また使いやすいアプリケーション インターフェイスで拡張 しています。モジュール式でプラットフォームに依存しないSDE は、診断にパラダイムシフトを引き起こします。

追加のSmart Diagnosticアプリケーション インターフェイス は、詳細な診断知識を必要しないことを前提に、機能指向の診 断アプリケーションに焦点を当てています。同時に、SDEでア プリケーション インターフェイスのインターフェイスに対する「

リモート」でのアクセスが可能です。そのうえ、すべての関連す る診断プロトコルとバスシステムをサポートし続けます。プラッ トフォームに依存しないため、製品のライフサイクルでの継続 な再度の利用が保証されています。

Softing SDE

Softingスマート診断エンジン - ライフサイクル全体で診断機能、診断シーケンスおよびサービスのための、プラットフォームに依存 しないランタイムシステム。

適用領域

エンジニアリング: 実験室、テスト セットアップ、または開発 車両のテスト システムに運用し、診断またはプログラミング の基礎として

テスト: テストベンチまたはHiLテスト システムに統合され た独立したオートメーションコンポーネントとして

生産: 自動プログラミング ステーション用、または車両出荷 時のスタンドアロンフラッシュアプ リケーション用、行末更 新およびテストシステムとして

アフターセールス: ワークショップ テスターに 組み込み、

またはバックエンドの診断用コンポーネントとして

特長

■ 簡素化されたアプリケーション インターフェイスと短縮さ れた運用時間により、独自の開発またはワークショップ テ スターの実装を加速させます

■ ライフサイクル全体で、Windows、Linux、Android、および iOSでのSDEのプラットフォームに依存せずに使用できます

■ 今日の診断タスクの多様な要件に対応する唯一のコンポー

■ ネントリモートアクセス、それにより将来に渡って使用可能

(例、SOTA ユースケース用の使用)

■ ユーザーインターフェイスの有無にかかわらず自動化の程度

■ に準じるすでに作成された診断、プロジェクト、およびプロセスの継 続的に再利用できます

■ 既存のコンポーネント、さらには外部のコンポーネント

(例えばJavaのジョブなど)との統合ができます

■ 特別なランタイム形式による高性能な診断

▲ 図:Softingスマート診断エンジン(SDE)の設計とコンポーネント

Softing SDE

OTX Runtime WLAN/LTE/4G/5G

スマート診断アプリケーショ ン インターフェイス

Open Test Sequence Exch- ange RT アプリケー ション インターフェイス

MVCIサーバー

MVCIサーバー アプリケー ション インターフェイス

Open Test Sequence Exchange

OTXスクリプト

Open Diag- nostic Data Exchange

診断データ

診断テスター

診断測定値

トラブル診断プログラム読込/消去 アクチュエーターを設定する…

ECU発展型のコーディング ECUのプログラミング

ECU識別 車両簡易テスト

テストプロセス 診断プロセス

自動化 診断サービス

C++, C#, Java

C++, C#, Java

C++, C#, Java, COM

D-PDUアプリケーショ ン インターフェイス

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(17)

OPEN DIAGNOSTIC DATA EXCHANGE / OPEN TEST SEQUENCE EXCHANGE ランタイムシステム

非常に高性能にもかかわらず、低システ ム要件、統一診断サービス、OBD、およ びJ1939サンプルテンプレートを含む SDEは診断基本システムを基にしてお り、高性能ランタイムシステムで個々の サービスをする診断通信(Open Diagno- stic Data Exchange)と複雑な診断プロ セス(Open Test Sequence Exchange)

の両方を効率的に処理します。一般的な すべての診断プロトコルおよび規格、

つまり、統一診断サービス、DoIP、

J1939、KWP、OBD、D-PDU API、およ びバスシステムCAN/CAN FD、イーサネ ット、およびLINは、車両通信インター フェイス(VCI)を通じサポートしており、

それはSDEの基本機能の一部です。最 初のテストでは、仮想インターフェイスを 用いた模擬通信も利用できます。SDEは 使用される車両通信インターフェイスに 応じ、複数のECUとのパラレル通信が可 能です。その結果、たとえば、ECUのパラ レルフラッシュが容易に可能です。

その低いシステム要件でありながらも高 性能であるため

Softing SDEはPCの使用だけでなく、組 み込みシステムにも適しています。ランタ イム形式も同様にこれに貢献し、目的別 のデータプロセスに応じて使用でき、 大 幅なデータ削減をもたらします。

付属品目に、診断をさらに簡単かつ迅速 に行うためのテンプレートと事例集が含 まれています。これらのテンプレートに は、UDS on CANおよびUDS on IPの サンプルプロジェクトで、3つのサンプル ECU毎に、標準規格で定義された サービスの範囲で、OBDおよびJ1939用 テンプレートが含まれています。これら は必要に応じて簡単に調整および拡張 できます。

OPEN TEST SEQUENCE EXCHANGE (ISO 13209)

自動化された診断プロセスおよびテスト ISO 13209に準拠したOpen Test Se- quence Exchangeは、Softingの診断-基 本システムおよびスマート診断エンジン に不可欠な要素です。ランタイム環境で Softing SDEを用いると、複雑なOpen Test Sequence Exchangeプロセスで も非常に効率的に実行できます。SDE は複雑な診断と同様にテスト システム

の一般的なテストケースにも適していま す。Softingの特徴的な拡張機能により、

メソッドの処理や診断プロセスを行うこ とも容易になります。

しかしながら、自動テスト環境(例え ば、Hardware in the Loop - HiL)で用い る場合は、アプリケーション インター フェイスへのフルアクセスは必ずしも必 要ではありません。加えて、SDEはコマン ドラインでのアクセスから効率的かつ正 確に制御されます。

高いデータセキュリティ を持った診断

使用されるOpen Diagnostic Data Exchangeデータはスマート診断エン ジンで安全に処理できます。必要に応 じて、リリースされたユーザーのみがこ のデータを使用できるように、Open Diagnostic Data Exchangeデータベー スをカスタマイズされた暗号にするこ とができます。これは追加のライセンス 情報によって保護されており、外部から のアクセスから社内の知識を保護しま す。Open Test Sequence Exchangeス クリプトにも同様に当てはまり、これも 暗号化できます。

アフター セールス テスター

構成

ポスト生産 テスター生産

公道テスト テストベンチ

HiL エンジニ アリングテスター

Softing SDE OTX Runtime MVCIサーバー

Open Diag- nostic Data Exchange Open Test Sequence Exchange

SDE SDE

SDE SDE

TCU

車両通信イン ターフェイス

▲ 図:ライフサイクルにおけるSofting SDEの使用 - 柔軟、モバイル、自動化、プラットフォーム非依存

機能

■ 車両簡易テスト(クイックテスト) ステータスレポート含む

■ 制御ユニット(ECU)識別

■ フォルトメモリ(トラブル診断プログラ ム)の読み取りと消去

■ 制御ユニット(ECU)交換および(再)

プログラム

■ 制御ユニット(ECU)のコーディング

■ 診断サービスによる計測データの 読み取りと保存

■ アクチュエーターの設定と評価

■ フラッシュプロセスと機能テスト の自動化(UIの有無にかかわらず)

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機能的なアプリケーション イ ンターフェイスアクセスによる 開発期間の短縮

縮小によってとても使いやすいスマート 診断アプリケーション インターフェイス

(SDA)の助けにより、診断機能をあら ゆるテスト システムに非常に効率的に 統合することができます。SDAは、診断 サービスまたはプロセス全体への複数の 呼び出しを独自の機能にインテリジェン トなカプセル化を行い、実際のテストの 複雑さを大幅に軽減します。診断の実装 に関する完全な知識が不要になり、ト レーニング期間が長くなりません。それ と同時に、診断機能に一貫した同一のラ ベリングを行うことでエラーの割合を大 幅に減少させます。さらに、新しいECU やテストのバリエーションを変更する必 要がないため、テストのメンテナンスは かなり安価になります。

ランタイムシステムへのアクセスは、

通常、SDAを通じて行われ、SDAは C++、C#、およびJavaで使用可能で す。ただし、エキスパートシステムについ ては、ISO 22900-3に準拠したASAM MCD-3D/MVCIサーバー アプリケー ション インターフェイスで直接プロ グラミングもできます。

DOIPおよびパラレルリモート アクセスのモニタリング

Softing SDEは、車両通信におけるイー サネットの使用拡大に対応しています。

実績のある車両バス(Trace)に通信を 記録できるだけでなく、これを用いると さらにDoIP通信を監視および記録でき ます。効率的なメッセージフィルタを含 むPDUレベルでのモニタができ、ユーザ 操作をより良いものにしています。

リモート接続設定機能を、Smart Diag- nosticアプリケーション インターフェイ ス機能の最初から考慮されており、対応 する使用例も利用できます。ネットワー ク技術からの共通の標準を参照に使用 方法を設定しています。特に、複数のア プリに同時にアクセスするマルチクライ アントシナリオは、主要の案件と認識し ています。Softing SDEは、同時に行わ れるクライアントとの重要な通話を中断 または遮断することなく、検出して管理 します。

ライフサイクルにおけるさま ざまなターゲットプラットフォ ーム

SDEはC ++で実装されており、現在 すべての関連プラットフォーム

(Windows、Linux、Android、および iOS)で利用可能です。したがって、これ はWindowsアプリ診断ツール セット9

(開発テスター)またはSofting TDX

(アフターセールス用ワークショップ テ スター)の不可欠な作業工程であるだけ でなく、テストベンチまたは自動車TCU に組み込まれた診断、データロガーまた は自動車通信インターフェイス(VCI)の 診断にも実装できます。すでにお持ちの アプリや設定に加えた使い方でも、モ バイル診断アプリケーションとSofting SDEを一貫した使い方でも実装できま す。

製品

Softing SDE

対象範囲と機能

Softing SDE.mvsi Softing

SDE.base Softing SDE.

professional

MVCIサーバー アプリケーション インターフェイスへの接続 を含むMVCIサーバーおよびプログラミング事例

Open Diagnostic Data Exchange、Open Test Sequence Exchangeおよびアプリケーション インターフェイスアク セス、自動化機能アプリケーション インターフェイス:

識別、トラブル診断プログラム、車両クイックテスト、

測定値(診断)、OBD、アクチュエータ

フラッシュ、バリアントのコーディング、ECUの交換、機能的 アプリケーション インターフェイスへのリモートアクセス 18

(19)

▲ 図:診断通信用ランタイムシステムSofting DTS.cos

Softing DTS.cos

最新のASAM MCD-3Dアプリケーション インターフェイスV3.0.0 を持つ診断通信用高性能ランタイムシステム

標準ランタイム システムISO MV- CI-Servers Softing DTS.cosを診断通 信に使用することにより、カスタム アプ リケーションの開発を単純化。これに より、ユーザーは実際のタスクに集中し て、結果を迅速に得ることができます。

ECUと車両の情報へのシンボ リック アクセス

Softing DTS.cosは、Open Diagnostic Data Exchangeデータに基づく診断 サービスを実行および解釈するための ランタイムシステムです。診断-基本シス テムの一部として、ASAM MCD-3Dアプ リケーション インターフェイスを独自の アプリで使用することで、ECUや車両の 情報に物理的なパラメーターを用いて アクセスすることができます。制御装置 との通信は、多種多様なバスプロトコル およびHWインターフェイス(車両通信 インターフェイス)を経由で並行して行 うこともできます。Softing DTS.cosは、

関連する診断基準と互換性があり高い パフォーマンスを提供します。豊富なト レース機能により、独自のアプリやECU との通信におけるエラーを迅速に検出 できます。

より速い 独自のアプリ

API 開発キットと多くのドキュメントと プログラミングサンプルには、特殊なテ スト アプリケーションも含まれており、

これを使用して診断通信を直接テストで きます。ユーザーインターフェイスは不 要です。ランタイムシステムの設定は、対 応するアプリケーション インターフェイ スを用いて可能になります。

車両通信インターフェイス ソフトウェア

車両インターフェイス(VCI) CAN/FD、

Kライン、インターネットなど SAE J2534

PassThru EDIC

プロバ イダー

2..

プロバ イダー

.. n Softing

Softing DTS.cos

診断ランタイム システム ユーザー アプリケーション

診断サービス (Open Diagnostic

Data Exchange)

ISO 22900-3 ASAM MCD-3Dアプリケー

ション インターフェイス

ISO 22901-1 ASAM MCD-2D

車両通信インターフェイス アクセス インターフェイス

ISO 22900-2

シミュレーション グ( ース

製品

Softing DTS.cos

車両診断用の独自ISO MVCIサーバー。この診断サー バーはOpen Diagnostic Data Exchangeデータに基 づいて機能し、ECUと車両情報に対しMCD-3Dアプリ ケーション インターフェイス上でシンボリックにアクセ スできます。

API 開発キット

診断サーバーSofting DTS.cosをベースにしたアプ リケーションを開発用。以下を含みます。テストアプ リ、ConfigAPIおよびCOMアプリケーション イン ターフェイスにアクセスするためのインターフェイス 解説ファイル。ドキュメント:ASAM MCD-3D リファ レンス、C++/C#/JAVA/COMアプリケーション イン ターフェイス、Softing独自の拡張機能。サンプル ア プリ:Java、Python、Visual Studio 2017 Solution (COM、C#、C++)。

API スター ターパック

スターター パックには、最大40時間の電話、電子 メール、Webカンファレンスによる解説とアプリ サ ポート、またはHaarのSoftingにおける個別対応が あり、個人向けのドキュメントが含まれます。

特長

■ 即時の使いやすさ、最新の標準準拠; ASAM MCD-2D(Open Diagnostic Data Exchange V2.2.0)、ASAM MCD-3D V3.0.0、D-PDU APIまたはISO 22901- 1/22900-3 /22900-2

■ 解釈されており、そのためユーザーが素早く理解できる通信

■ 超コンパクトなランタイム形式によるストレージスペースの削減とフィールドにおけ る高速な更新

■ ランタイムデータのOEM固有の暗号化によるセキュリティの強化

適用領域

開発/テスト:ECUの解除、テストシー ケンス、HiL システム、組み込みシス テムの作成と検証

生産:End-of lineのテスト システム、

テストベンチ、プログラミング ステー

■ ション サービス:サービス テスト担当者用

の診断ランタイム システム 19

(20)

Softing診断-基本システム

技術仕様

ハードウェア インターフェイスと

車両通信インターフェイス アクセスイン ターフェイス/アプリプロトコル/トランス ポートプロトコル

診断インターフェイス CANインターフェイス PASS-THRU

Softing VIN|ING 600 Softing VIN|ING 1000 Softing VIN|ING 2000 Softing EDICusb 1 Softing EDICwlan Softing EDICblue 1 Softing EDICpci 1 Softing EDICcard2 1 Softing HSX 1個、USB2 Softing HSC1個、USB2 I+ME Actia eCOM Box 2 Softing CANusb/CANpro USB 1, 2 Softing CAN-AC2-PCI 1, 2 Softing CANpro PCI Express 1, 2 KVASER Leaf Prof./Leaf Lite HS 2 KVASER Leaf Pro HS v2 2 KVASER Memorator Pro HS/HS 2 KVASER USBcanII HS/LS 2 KVASER USBcan Pro 2xHS v2 2 KVASER PCIcanx HS/HS 2 KVASER PCIEcan HS/HS2 Vector CANcase XL 2 Vector VN 1610/1611/1630/16401, 2 Vector VN 5610/5610A/5640 2 Vector VN 7600/7640 2 Vector VN89002 DG Tech DPA 5 DrewTech CarDAQ+ v1.9.13 2 I+ME Actia Pass-Thru XS+ v2.07 2 DearBorn VSI-2423 v2.04.162 BlueStreak iFlash v4.20/2.13 2

ISO 22900-2/D-PDU API (CAN 経由)

統一診断サービス/ISO14229:ISO 15765-3 ~ 15765-2 OBD/ISO15031:ISO 15031-5 ~ 15765-4

KWP2000/ISO15765:ISO14230-3 ~ 15765-2 SAE J1939:SAE J1939-73 ~ J1939-21 KW1281(VW TP1.6経由)

KWP2000 light plus(VW TP1.6/2.0経由)

ISO 22900-2/D-PDU API Kライン経由 OBD/ISO15031:ISO15031-5 ~ 14230-4 KWP2000/ISO14230:ISO 14230-3 ~ 14230-2 KW1281

KWP2000 light plus(VW TP1.6/2.0経由)

ISO 22900-2/D-PDU API イーサネット 経由 DoIP(テスター <–> ゲートウェイ)

診断基本システム

標準規格 ISO 22901-1/ASAM MCD-2D、Open Diagnostic Data Exchange V2.2.0 und V2.0.1 (Open Diagnostic Data Exchange)

ISO 22900-3/ASAM MCD-3D V3.0.0 アプリケーション インターフェイス

ISO 22900-2/ D-PDU API(CAN経由)、Kラインおよびイーサネット(ISO 13400 DoIP/テスター - ゲートウェイ)、

ISO 13209/Open Test Sequence Exchange V2.0.0およびV1.0.0 (Open Test Sequence Exchange) ハードウェア イ

ンターフェイス 共有インターフェイス: 表を参照

パラレル通信: 種類/組み合わせにより4つの診断インターフェイス(追加可能)

シミュレーション

インターフェイス 開発した診断を実ECUなしでテストできます。

プロトコルテンプレート (基本パーケージから含む)

ISO 22900-2/D-PDU API に準拠したプロトコル テストとパラメーター設定の準備の基本: ISO_14230_3_

on_ISO_15765_2、ISO_14230_3_on_ISO_14230_2、ISO_OBD KラインおよびCAN用、ISO_15765_3_on_

ISO_15765_2、ISO_14229_5_on_ISO_13400_2、SAE_J1939_73_on_SAE_J1939_21、WWHOBD_on_CAN (ISO_27145_3_on_ISO_15765_2)

リクエストに応じて、MOST、FlexRay 、LINならびに、独自のインターフェイスVeComおよびEIDBSSをサポートします。

20

FOTA SOTA Vehicle ECG

参照

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